地区王座を逃し、肩を落とす富山の選手=福井県の三国運動公園野球場

富山サンダーバーズ終戦 福井に連敗、地区優勝逃す

2018/09/18 01:50

 ルートインBCリーグ・西地区チャンピオンシップ第2戦(17日・福井県の三国運動公園野球場)後期優勝の富山GRNサンダーバーズは、前期優勝の福井ミラクルエレファンツに3―7で逆転負けし、2連敗となり、地区優勝を逃した。

 

 先発の湯浅は七回までを2失点と踏ん張ったが、八回1死満塁で四球を出し、同点を許した。セーブ数リーグ2位の管谷が救援したが、適時二塁打を打たれて3点を失い、突き放された。打線は二回に長尾、林崎が適時打、五回には谷口のソロ本塁打で先行したが、六回途中から投手3人を継投した福井に抑え込まれた。

 

 主将の河本は「野手がつなげず、もう1点が取れなかった。チャンスを生かしきれない部分が出てしまった」と悔やんだ。

 

 監督就任1年目で地区王座をあと一歩で逃した伊藤智仁監督は「暑いときも寒いときもファンの応援がありがたかった。選手は経験を来年に生かしてほしい」とシーズンを振り返った。