髙木会頭(右)から表彰を受ける牧さん=富山市の富山電気ビル

個性的な15店をたたえ ベストショップコンテスト、富山で表彰式

2018/12/19 01:54

 富山商工会議所管内の魅力ある個性的な店を表彰する第71回ベストショップコンテスト2018(富山市、同会議所、富山新聞社主催)の表彰式は18日、富山市の富山電気ビルで行われた。関係者は、内外装や接客、環境負荷の低減に創意工夫を凝らした15店をたたえ、地域に愛される店づくりに期待した。

 

 コンテスト運営委員長の山田岩男富山商工会議所副会頭が「いずれの店舗も街と調和し、心のこもった接客サービスを展開していた。販路開拓を積極的に支援し、経営をフォローアップしていきたい」とあいさつした。

 

 髙木繁雄会頭がグランプリに選ばれた飲食・アパレルの「PARQS(パークス)358」の牧郁基(いくのり)代表に表彰状とトロフィーを手渡した。各部門賞やキラリ賞の受賞者も、小川哲哉富山新聞社代表や各審査委員から表彰を受けた。

 

 コンテストは富山商工会議所管内でおおむね過去3年以内に新規・改装オープンした店が対象で、今年は31店が参加した。10月に現地審査と審査会、運営委員会が開かれ、受賞店が決まった。

 

 表彰式後、日本空港テクノの新津春子氏が「心をこめて仕事をする大切さ~世界一清潔な羽田空港の清掃を通したおもてなし~」と題して講演した。