「米騒動バーガー」の試食会=魚津市役所

米騒動バーガー、魚津の定番に ブリ大根、ベニズワイ使い

2019/01/12 01:45

 魚津市の若手料理人でつくる「新川食文化研鑽(けんさん)会」は11日までにブリ大根とベニズワイガニのしんじょを県産コシヒカリで挟んだライスバーガーを考案し、米騒動発祥の地にちなみ「米騒動バーガー」と名付けた。

 

 試食会が11日、魚津市役所で開かれ、村椿晃市長は「魚津の人気の定番メニューになってほしい」と話した。

 

 米騒動バーガーはとやま観光推進機構と魚津市の「魚津の食」磨き上げ支援プロジェクトの一環で開発された。マーケティングで魚津市を訪れている法大経営学部学生のアイデアを基に、研鑽会が試作を重ねた。

 

 東京・中板橋商店街の魚津市のアンテナショップ「うおづや」と魚津市釈迦堂の日本料理店「海風亭」で14日から2月14日まで限定販売される。バーガーは米騒動があった大正時代の魚津の地図を印刷した紙で包む。