チューリップツリーを見学する家族=砺波市の砺波チューリップ公園

砺波の花、県外客ら満喫 農業公社が体験ツアー

2019/04/28 01:52

 砺波市農業公社のチューリップファン倶楽部の「フラワー体験ツアー」は27日、同市内で始まり、東京、神奈川、静岡などから訪れた家族連れら一行27人が、砺波チューリップ公園で開催中の「となみチューリップフェア」(富山新聞社後援)を見学した。

 

 一行はフェア会場で、富山県産品種「黄小町」を使った高さ5メートルのチューリップツリーなどを見て回った。押し花のキーホルダー制作も体験した。さいたま市の大谷茂夫さん(42)は「公園の規模が大きく、たくさんのきれいな花に子どもが喜んでいる」と話した。

 

 JAとなみ野本所での開会式では、県花卉球根農協の清都和文組合長が、1918(大正7)年に始まった砺波のチューリップ栽培の歴史などを紹介した。

 

 28日は新屋敷の芝桜まつりなどを訪れる。