椿のブローチを作る参加者=南砺市立福光美術館

ちりめんでブローチ 福光美術館でワークショップ

2019/04/29 01:55

 南砺市立福光美術館で28日、ツバキの形をしたブローチを作るワークショップが開かれた。「HANDSふくしまパッチワーク教室」(小矢部市)の福嶋ひろ子主宰の助言を受け、約20人がちりめんや綿などを使って思い思いの作品を仕上げた。

 

 6月16日まで開催中の「美を綴(つづ)るArt Quilt(アート キルト)展2019-日本のトップキルターと北陸のキルトリーダーたち-」(南砺市、同館主催、富山新聞社共催)の関連行事として企画された。福嶋さんら出展者4人が会期中にグループ展やワークショップも開催する。

 

 参加者は綿を入れながら花を作ったり、花芯や葉を飾り付けるなどの作業に当たった。福嶋さんは「ブローチが重みで垂れ下がらないよう綿を入れすぎないよう注意してほしい」と助言した。

 

 アートキルト展では技法や色彩、デザインに工夫を凝らした44点が並ぶ。ワークショップは5月12、25日、6月7日も開かれる。