きくらげスープヌードルを味わう出席者=富山市の電気ビル

「きくらげスープヌードル」発売 富山の企業、県産ブランド化へ

2019/08/01 01:44

 キクラゲの生産に取り組む富山福舞本舗(富山市婦中町下井沢)が31日、刻んだキクラゲを麺に見立てた新商品「きくらげスープヌードル」の販売を始めた。無農薬のキクラゲを使用しており、県産キクラゲの知名度向上、ブランド化を目指す。

 

 同社は2017年設立、富山市八尾町三田の工場でキクラゲを栽培している。肉厚で食べ応えがあり、栄養豊富で低カロリーなキクラゲを生かそうと、ヌードルを開発した。商品は冷凍で、キクラゲとスープがセットになっている。しょうゆとしおの2種がある。

 

 同日、富山市の電気ビルでお披露目会が開かれ、柴田和慶取締役が「県のブランドとして育て、雇用創出を目指していきたい」とあいさつした。ホームページやファックスで注文を受け付ける。問い合わせは同社=076(461)8818=まで。