車いすバスケットボールに挑戦する児童=氷見市ふれあいスポーツセンター

氷見独自、5競技熱く 車いすバスケや陸上、趣向凝らし

2019/10/27 01:35

 氷見市体育協会の2019スポーツ健康まつりは26日、市ふれあいスポーツセンターで開かれ、市民が東京オリンピック・パラリンピック競技にちなんで趣向を凝らしたオリジナル5種競技に挑戦した。

 

 バスケットボールは車いすでゴールまで移動してシュートが入るまでの時間を競った。参加者はコートに立てられたコーンを縫って車いすを走らせ、ゴール前でシュートを放った。見事1回で決める児童もいて、スタッフから拍手を浴びた。

 

 陸上は「20メートルをピッタリ9秒97走」と題し、男子100メートルの日本記録を体感した。距離が5分の1しかないことを意識して、速足で歩いたり、ゆっくり走ったりしたが、時間オーバーする参加者が目立った。

 

 サーフィンはバランスディスクの上で片足立ちできた時間を計った。ゴルフはカップインした合計得点、クライミングは、チョコレートを皿に移せた数を競う内容で行われた。

 

 氷見発のゆるスポーツであるハンぎょボール大会が行われたほか、トランポリン、卓球バレー、カローリング、バルーンアートの体験にも歓声が上がった。体力測定コーナーも人気を集めた。