侵入防止柵周辺の草刈り、雑木処理を行う県隊友会員=上市町柿沢

イノシシ対策で助っ人 上市 自衛隊OB、柵設置へ草刈り

2019/12/02 01:47

 自衛隊OBで組織する県隊友会は1日、上市町柿沢で、イノシシ侵入防止の恒久柵設置準備として草刈りや雑木処理を行い、被害に悩む集落を支援した。

 

 会員12人は、集落から200メートルほど離れた山裾に設置してある侵入防止柵の外側、幅1・5メートルの範囲で草刈り、雑木処理を行った。埜崎吉夫会長(71)は「今後も協力したい」と話した。県隊友会が県の協力依頼を受けて鳥獣被害防止対策の支援に当たるのは、7月の砺波市芹谷地区に続く2例目となる。