電気柵を撤去する住民=上市町堤谷

イノシシ対策、ワイヤ柵設置へ 上市町・白萩西部

2020/04/19 01:31

 上市町の白萩西部地区自治振興会は18日、イノシシ対策として、白萩西部小東側の県道沿いに設置していた電気柵を撤去した。19日に新たにワイヤメッシュ柵に取り換え、対策を強化する。

 

 住民6人はこの日、約460メートルにわたって設置されていた高さ約40センチの電気柵を取り外し、ワイヤメッシュ柵が設置される周辺の雑草を刈った。

 

 電気柵は同校の敷地に出没し、グラウンドや校庭の地面を掘り返すイノシシを撃退しようと、今年1月から設置していたが、高さが不十分であったことから、約1メートルのワイヤメッシュ柵の設置を決めた。19日は地域や学校の関係者ら約20人が作業をする。