ビデオ会議システムで歓迎会を開く会員=高岡市内

ネット上で歓迎会 高岡伝統産業青年会が初開催

2020/05/10 01:20

 高岡伝統産業青年会(伝産)の新入会員歓迎会は9日、新型コロナウイルスの感染を防止するため、初めてインターネット上で開かれた。高岡市内や都内にいる会員33人が、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って対談し、交流を深めた。

 

 伝産の法被を着た参加者は、高岡市の昆布締め専門店「クラフタン」、インド料理店「ガンディ」、イタリア料理店「ノーチェ」が協力して作った弁当を味わった。佐野秀充会長があいさつし、新入会員6人が自己紹介した。会員が尾崎迅前会長に感謝状を贈る場面もあった。

 

 佐野会長は「会員と力を合わせて高岡の伝統産業を盛り上げていきたい」と話した。