竹田、400自制す 競泳・短水路選手権

2020/10/19 01:20

 25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権最終日は18日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子400メートル自由形で竹田渉瑚(しょうご)(富山北部高OB、オーエンス)が3分42秒37で優勝した。自由形の1500メートルと800メートルで東京五輪出場を目指す竹田は「自信になった。これからさらにタイムを伸ばしたい」と意気込んだ。

 

 400メートルはスピード強化の一環で出場しているという竹田。17日の1500メートル自由形では、途中計時の800メートルで日本新記録を出したものの2位に終わり、「400メートルは優勝にこだわっていた。後半に勝負できた」と手応えを示した。

 

 東京五輪の代表は来年4月の日本選手権決勝で、日本水連が定めた派遣標準記録をクリアした上位2人が内定となる。竹田は「代表は十分に狙えると思う。さらに泳ぎを究めていきたい」と意欲を示した。