サイクリングを楽しむ参加者=氷見市中央町

山海の景色、自転車で満喫 氷見サイクリング

2020/10/19 01:20

 県サイクリング協会と氷見市は18日、同市内で「まるごと氷見サイクリング2020」を開いた。2回目となる今年は初心者コースを新設。県内の自転車愛好者ら35人がコロナ禍を忘れて、氷見の海と山の景色を眺めながらの「サイクルツーリズム」を楽しんだ。

 

 参加者は、同市漁業文化交流センターから、約55キロの「まるごとコース」と約30キロの「初心者コース」に分かれて出発した。

 

 まるごとコースの参加者は、富山湾を一望できる阿尾、宇波地区を通って県境で折り返し、里山の風景が広がる上田地区を走り抜けた。初心者コースの参加者は海沿いを走って県境を目指した。

 

 スタートから約1キロの区間は、まちなか回遊促進モビリティ「ヒミカ」が先導した。初心者コースの参加者には、市内の松木菓子舗が作った「CYCLEようかん」が提供された。

 

 秋晴れの下、自然を満喫しながらペダルをこいだ参加者は「天気が良かったので気持ちよく走れた」「楽しかった」などと感想を語った。