コスモスの花を摘む児童=砺波市鷹栖

コスモス満開 砺波・鷹栖小

2020/10/22 01:25

 砺波市鷹栖小のふれあい農園でコスモスが満開を迎え、地元住民らを楽しませている。21日は4年生25人が花を摘んで花束を作り、教室に飾るとともに、各種行事でお世話になっている住民にもプレゼントした。

 

 鷹栖小南側には、農家から借りているふれあい農園と学校田があり、例年は児童が地域の育成会や長寿会と米作りやサツマイモ栽培に取り組んでいる。

 

 ただ、今年は新型コロナウイルス対策でこれらが中止となり、代わりに住民側の提案で4年生がふれあい農園にコスモス、5年生が学校田にヒマワリの種をまいた。児童が水やり、住民が除草を担当し、8月にはまずヒマワリが満開になった。

 

 この日は、児童がグループに分かれて10束の花束を作った。小寺汐海(きよみ)さんは「コスモスで教室を明るくしたい」と語り、篠崎咲(さ)玖(く)君は「毎日、学校でコスモスウォッチングが楽しめる」と喜んだ。隈元和恵教諭は「畑を活用でき、児童に喜んでもらえて良かった」と話した。