自伐型林業について理解を深める参加者=氷見市いきいき元気館

自伐型林業の特長学ぶ 氷見で森づくり塾

2020/11/01 01:52

 ひみの森づくり塾2020(富山新聞社後援)は31日、氷見市いきいき元気館で開かれ、約80人が持続可能な経営を実現する自伐型林業の優位性を学んだ。

 

 自伐型林業は、森林組合などに委託せず、自分で伐採などの作業を行う林業を指す。低投資・低コストが特長で、長期的な視点に立ち、適正規模の山林を確保し、間伐生産を繰り返す。

 

 NPO法人自伐型林業推進協議会の中嶋健造代表理事が基調講演し、自伐型林業は農業や観光、福祉などの仕事との兼業が可能で、中山間地域の振興につながると強調した。