上市の観光プラン立案 富山福祉短大生、「おおかみこども」モデルの古民家視察

2020/11/03 01:49

 富山福祉短大国際観光学科の1年生8人は31日、上市町出身の細田守監督のアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった同町浅生の古民家「花の家」を訪れ、地域の魅力を引き出す観光プランについて考えた。

 

 県立大の大石玄准教授が、細田監督が初めて同所に訪れた際のエピソードを紹介し、映画に登場する居間や風呂を案内した。

 

 学生は今後、町内でフィールドワークを行い、チームごとに観光プランを立案する。来年2月に町にプレゼンテーションする。

 

 松村このはさん(19)は「上市でしかできない体験を考え、若い人が町を訪れるきっかけを作りたい」と意気込んだ。