雪に備え出陣式 中日本高速道路・富山 作業員の「密」回避講じる

2020/11/07 01:40

 中日本高速道路金沢支社富山高速道路事務所の雪氷対策作業安全祈願祭と出陣式は6日、富山市の北陸自動車道富山インターチェンジ(IC)内で行われた。今季は作業員の「密」を避けるなど新型コロナウイルス対策も講じる。

 

 式では滝澤晶所長と富山県警高速隊の中川保隊長があいさつ、おはらいを受けた除雪車両に作業員が乗り込み、模擬走行した。

 

 雪氷対策期間は10日から来年4月15日まで。同事務所は北陸道小矢部―朝日ICの84・3キロと東海北陸自動車道小矢部砺波ジャンクション―白川郷ICの42・6キロを管轄し、前年より8台多い97台の作業車両で除雪に当たる。

 

 新型コロナ感染防止のため、管内の各基地では通常の詰め所に加えプレハブの建物を設け、作業員が2カ所に分かれて待機する。