観光ガイドの手法を教わる生徒=高岡市の金屋町

地元の名所案内に挑戦 高岡商高生

2020/11/08 01:35

 高岡商業高の流通経済科と国際経済科の3年生13人は7日、高岡市内の名所を案内する観光ガイドに挑戦した。重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)の金屋町や高岡古城公園、高岡大仏の歴史や見どころをPTA会員ら6人に紹介し、地元の魅力を再確認した。

 

 課題研究の授業で、市観光協会が協力し、ボランティアガイドグループ「保与の会」「あいの風」のメンバーが指導した。

 

 午前は生徒4人が金屋町の鳳鳴橋や金屋緑地公園、千本格子の家並みを巡り、学んだ知識を披露した。保与の会の出口憲史さんが講評した。

 

 流通経済科の買場美桜さん(17)は「観光地を紹介する方法を学びながら、地元のことをたくさん知ることができた」と話した。8日は山町筋でも実践する。