シャクナゲを植える関係者=南砺市福光東部小

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旧町花に親しんで シャクナゲ植栽 福光東部小に住民 

2020/04/11 01:20

 南砺市の住民8人が10日、旧福光町の町花シャクナゲを児童に知ってもらおうと、同市福光東部小の敷地に30本を植えた。

 

 町村合併後に生まれ、旧福光町の花を知らない児童が多いとして、市内の文化団体「福光ネイティブ・トラスト」の得能金市会長が植栽を発案した。同団体や「福光の花しゃくなげ会」の七山幸治会長ら有志が作業に当たり、前田佳弘校長が見守った。

 

 旧福光町は1973(昭和48)年、医王山に自生するホンシャクナゲを「医王しゃくなげ」として町花に選んでいた。得能会長は「子どもたちに、ふるさとを愛する意識を持ってほしい」と話した。