九回2死満塁、右前にサヨナラ打を放つマクシー=富山市民球場

地域スポーツ

富山サンダーバーズが巨人3軍にサヨナラ勝ち

2019/06/11 01:49

 ルートインBCリーグ前期(9日・富山市民球場ほか)西地区3位の富山GRNサンダーバーズは、巨人3軍と対戦し、6―5でサヨナラ勝ちした。終盤に猛追し、3点差をひっくり返した。

 

 富山は一、二回に各1点を挙げたが、五回に失策が絡んで4点を失い、逆転された。六回には1点を返し、八回にはケビン・マクシーの左前適時打、榎本葵の中犠飛で追いついた。九回、2死満塁で、マクシーが左前にはじき返して勝負を決めた。

 

 五回に先発阿部力也がマウンドを降りた後は、自己最速の150キロを記録した山本雅士、ジャレット・ブラウン、菅谷潤哉が無失点リレーで相手打線を封じた。

 

 マクシーは日本語で「アリガトウ。最高デース」と声援に応えた。二岡智宏監督は「点差がある中でよく追いついてくれたと思う。中継ぎ陣も踏ん張ってくれた」と振り返った。

 

 次戦は12日午後6時から高岡市の高岡西部総合公園野球場で信濃グランセローズと対戦する。