新体制での意気込みを示す(左から)野村部長、村西監督、花野ヘッドコーチ、中島副部長=高岡市御旅屋町

地域スポーツ

新監督に村西氏昇格 伏木海陸運送野球部 新体制発表で会見

2019/12/19 01:30

 伏木海陸運送(高岡市)の野球部は18日、新監督に選手兼マネジャーの村西徹也氏(34)の昇格、新設のヘッドコーチに元日本生命監督の花野巧氏(66)が就く新体制を発表した。同市御旅屋町のレストラン・デュオで行われた会見で、現役を退く村西監督は「全国での勝利を目指し頑張る」と抱負を述べた。

 

 村西監督は、2度目の出場となる10月の社会人日本選手権で1回戦敗退したことに、「ゲームを勝ちきる力が不足している。機動力を使った野球で勝ちきりたい」と語った。花野ヘッドコーチは「全国優勝を狙えるチームへ貢献する」と話した。

 

 野村浩野球部長は「全国に伏木海陸の名が伝わるよう努力する」とあいさつした。中島大悟副部長が同席した。

 

 村西監督は、伏木海陸で12年間内野手として活躍し、2017年からコーチ、昨年からマネジャーを兼務した。花野ヘッドコーチは日本生命で選手としてプレー後、1990年から5年間ヘッドコーチを務め、同年に社会人日本選手権優勝、2010年から4年間監督を務めた。