赤ちゃん力士の化粧まわしを前に中止を発表する炭谷禰宜(右)=高岡市の射水神社

地域スポーツ

赤ちゃん相撲中止 高岡・射水神社 来年は参加年齢引き上げ

2020/05/23 01:41

 高岡市の射水神社は、7月初旬に開催予定だった「越中赤ちゃん泣き笑い相撲」(富山新聞社後援)を新型コロナウイルス対策のため中止する。

 

 市相撲連盟と協議し、来年は、今年参加できない赤ちゃんのために参加年齢の上限を1歳半から2歳半に引き上げることを決めた。大勢の参加が見込まれることから、2部構成での開催を予定している。

 

 泣き笑い相撲は2018年から行われており、昨年は県内外から150人の赤ちゃん力士が元気の良さを競った。毎年、立行司を務める炭谷淳禰宜(ねぎ)(54)は赤ちゃん力士の化粧まわしを紹介し、「今年の出場を楽しみにしていた親子も来年大いに泣き笑いして盛り上げてほしい」と話した。