田畑監督に投球フォームの指導を受ける生徒=高岡市志貴野中

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野球技術向上へ「目標を」 富山サンダーバーズ監督、高岡・志貴野中部員に指導

2020/08/28 01:02

 高岡市志貴野中野球部の1、2年12人は27日、遠隔教育システムでルートインBCリーグ・富山GRNサンダーバーズの田畑一也監督らから練習法や目標を持ってチームに貢献する大切さを学んだ。

 

 志貴野中の多目的教室と、田畑監督と長江翔太野手コーチがいる球団事務所をつないだ。生徒は画面の前に立ち、打撃や投球、走塁のレベル向上のために必要なことは何か質問した。

 

 球速を上げる方法を尋ねられた田畑監督は「まずは正しい姿勢で、良いタイミングの投球フォームを身につけてほしい」と述べた。画面を通じて生徒が打撃や投球フォームを披露し、助言を受けた。

 

 田畑監督は「日々の小さな目標をつぶしていくことが大きな目標の実現につながる」と呼び掛けた。2年の関村正登主将(13)は「教わった練習法を実践し、一人一人が主将だと思ってチームを強くしていきたい」と語った。