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4月6日デビュー あいの風鉄道の観光列車「一万三千尺物語」

2018/12/21 02:00

 あいの風とやま鉄道は20日、来春デビューする観光列車「一万三千尺物語」が4月6日から運行を開始すると発表した。車内では富山県産食材を活用した料理を提供し、料金は通常プランは1人1万2800円、土産付きプランは1万4800円。来年度上半期は土日祝日や夏休み期間などに1日2本、72日間運行する。1月10日から電話予約を受け付ける。

 

 運行は2コースで、「富山湾鮨コース」は午前11時富山発で富山―泊間を2時間7分で往復。車内では富山湾で取れた魚のみを使う富山湾鮨が味わえる。泊、魚津駅で各15分停車する。

 

 「懐石料理コース」は午後3時28分発で富山―高岡―黒部―富山の順に2時間26分で巡る。高岡―黒部間で小杉駅に停車する。元ホテルニューオータニ総料理長で、ホテルニューオータニ高岡のエグゼクティブスーパーバイザーを務める伊佐武二氏監修の懐石料理を提供する。

 

 料金は両コースとも同じで、定員は50人。観光ガイドやアテンダントによるおもてなしサービスや車内や停車駅では特産品の販売や歓迎イベントを予定する。

 

 大型連休中の4月27日~5月6日は5月1日を除いて、8月9日~18日は13日を除いて、それぞれ毎日運行する。電話予約=0120(489)130=で、インターネット予約は4月1日から開始する。