デザインを新しくしたドラえもんトラムの内装=高岡市の万葉線本社

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ドラえもんトラム、新デザインで出発 万葉線、3日から

2019/12/03 02:03

 高岡、射水市を結ぶ万葉線の人気車両「ドラえもんトラム」は3日から、内装が新デザインとなって運行される。高岡市荻布の万葉線本社で2日、内覧会が開かれ、高岡市出身の漫画家、藤子・F・不二雄さんの代表作「ドラえもん」の魅力が詰まったデザインが披露された。

 

 来年1月にドラえもんの連載開始から50周年を迎え、12月1日はFさんの誕生日だったことを記念し、2012年のドラえもんトラムの運行開始から初めて内装を変えた。

 

 座席やボタン付近に描かれたひみつ道具は16種類から34種類に増えた。約1300種類の中から親しみがり、見た目がかわいらしいものが厳選され、「桃太郎印のきびだんご」「ガリバートンネル」などが追加された。

 

 車両の連結部分には、のび太としずかちゃん、ジャイアン、スネ夫、ドラミの5体の等身大シルエットがこれまでのドラえもんの近くにあしらわれた。

 

 つり革にはこれまでのドラえもんとドラミに加え、のび太としずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の衣服をイメージした飾りが追加された。

 

 初便は3日午前6時21分に米島口を出発し、越ノ潟に向かう列車となる。